2006年09月26日

夜と霧



1955年 フランス映画

〜Amazonより引用〜
セーヌ左岸派を代表する映画作家、アラン・レネの名を一躍世界に知らしめたドキュメンタリー。ユダヤ人大量虐殺を題材に、廃墟と化したアウシュビッツ収容所の映像と虐殺の生々しい記録のコラージュから、映像によるナチズムの告発に成功している。

原爆の子



1952年 日本映画

〜Amazonより引用〜
原爆投下の日、幼稚園の保母をしていた教師が、7年後の夏休みにかつての園児たちを訪ねていく…。原爆の悲惨さを真正面から描いた珠玉のドラマ。監督は新藤兼人。
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WINDS OF GOD / ウィンズ・オブ・ゴッド



1995年 日本映画

〜Amazonより引用〜
今井雅之が原作、脚本、主演を務め、海外でも高い評価を得た舞台劇を映画化した戦争ドラマ。漫才コンビの田代と金太は交通事故で昭和20年の夏にタイムスリップ。終戦間際の特攻基地に辿り着いた彼らは、いつしか特攻隊員たちとの間に友情を育んでいく。

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日本のいちばん長い日



1967年 日本映画

〜Amazonより引用〜
昭和20年8月6日と9日に原爆投下、8日にはソ連参戦と、追い詰められた日本はついにポツダム宣言の受諾を決定した。しかし、あくまでも徹底抗戦を叫ぶ一部の軍人たちは、8月15日正午に流される玉音放送を阻止すべくクーデターを計画。かくして終戦までの24時間、日本のいちばん長い日の幕が開ける!大宅壮一のノンフィクションを原作に、戦中派のシネマアルチザン岡本喜八監督が腹をくくった骨太の演出で迫る東宝戦記大作「8・15シリーズ」の第1 作。あえて民間人を登場させず、お偉方たちの右往左往を描くことで、戦争の愚かさ滑稽さを濃密に醸し出される驚異。三船敏郎をはじめとするオールスター・キャストの熱演、誇り高きスタッフワークに支えられながら繰り広げられる2時間半余の上映時間、そしてラストでは岡本監督が真に訴えたかったテーマが荘厳に奏でられていく。もはや戦争映画の枠など優に越し、日本映画の底力をとことん見せつける傑作中の傑作である。(増當竜也)
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戦争と人間(第一部〜第三部)



1970年〜1973年 日本映画

〜Amazonより引用〜
軍国主義が台頭する昭和初期、新興財閥の伍代一族は軍部の中国大陸侵略に乗じて利を得るべく暗躍し続けていく。徹底抗戦する大陸側のパルチザンや、国内の左翼勢力、そして伍代一族内でも勢力拡大をめぐって確執が生じるなど、さまざまな人間たちがうごめき、さけび、すべてが戦争の渦の中へと巻き込まれていく。五味川純平の大河小説を巨匠・山本薩夫監督が合計9時間を越す長尺とオールスターキャストで堂々描いた戦争スペクタクル大作三部作。ここでは日本軍の行いをはっきり侵略と定義して、観る者すべてに問題提起を促しつつ、しかしあくまでもエンタテインメントの姿勢を崩すことのない超ド級の娯楽大作として屹立している。第3部『完結篇』では旧ソ連軍の協力を得て、ノモンハン事件の壮大かつ過酷な戦場を再現。およそ日本映画ではお目にかかれない圧倒的スケールで見るものを圧倒する。
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人間の條件



1959年 日本映画

〜Amazonより引用〜
満州戦線に従軍した経験を持つ五味川順平の半自伝的名作を、小林正樹監督が自らのライフワークとして映画化したヒューマニズム巨編。戦火の緊張みなぎる満州を舞台に、梶夫妻の過酷な運命を描く。
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TOMORROW 明日



1988年 日本映画

〜Amazonより引用〜
黒木和雄監督が井上光晴の原作をもとに、原爆が投下される1945年の8月9日までの、長崎の数日間を描いた作品。声高に反戦を叫ぶのではなく、淡々と市井の人たちの日常生活を描き、その静かなタッチの中に戦争への怒りを込めるという、黒木監督の真摯な演出が大きな効果を上げている。この後黒木監督は自らの戦争体験と思いを込めた『美しい夏キリシマ』(2003)、『父と暮らせば』(2004)を発表。いずれも高い評価を得ている。
出演者は桃井かおり、田中邦衛、仙道敦子、長門裕之、原田芳雄と、日本を代表する実力派俳優たちが勢ぞろい。非常時に祝言をあげる若い新婚夫婦を演じた佐野史郎、南果歩の初々しい演技が涙を誘う。運命のその最後の瞬間まで、明日を信じて生きた人々の姿を俯瞰で捉えた、清廉な傑作。(斉藤守彦)
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黒い雨



1989年 日本映画

〜Amazonより引用〜
1945年8月6日。矢須子(田中好子)は瀬戸内海の小舟の上から原爆の強烈な閃光を見て、その直後空から降り注ぐ黒い雨を浴びて被爆した。戦後、叔父(北村和夫)は何とか矢須子を嫁がせようと腐心するが、被爆のことが先方に知れるたびに破談されてしまう。そのうち、矢須子の身体にも徐々に異変が…。
井伏鱒二の同名小説を『復讐するは我にあり』などの名匠・今村昌平監督が、持ち味の脂ぎったタッチを抑えに抑え、モノクロームの映像と静かな語り口の中から戦争と原爆への怒りを露にしていく名作。「正義の戦争よりも不正義の平和のほうがいい」と嘆く叔父の台詞が胸を打つ。田中好子は本作でその年の主演女優賞を総なめする熱演。武満徹の音楽も秀逸である。(的田也寸志)
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火垂るの墓



1988年 日本映画

〜Amazonより引用〜
父は出征で消息が知れず、空襲で母と家を亡くした兄妹が、親戚の家に引き取られるも邪魔者扱いされ、やがて防空壕に移り住み、ふたりきりで生きようとするのだが…。原作者・野坂昭如に「アニメ恐るべし」と言わしめた、高畑勲監督の傑作反戦アニメ。
ホタルの光と人の命を重ね合わせた趣向もうまいが、ドロップ飴の缶といったアイテムの使い方も憎いくらいにすばらしい。しかし、そのあまりのリアルで冷徹な描写の数々に、もはや涙を越えて拒否反応すら示す観客も続出。なにせ初公開時の同時上映が『となりのトトロ』だっただけに、どちらを先に観るかで個々の評価が大いに異なってしまうほどだった。いわゆる声優を用いない高畑映画独自のキャスティングも、この作品あたりから定着していくことになる。(的田也寸志)
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紅いコーリャン



1987年 中国映画

〜Amazonより引用〜
18歳のチアウル(コン・リー)は、ロバ一頭と引き換えに、親子ほど年の離れた男の許へ嫁ぐが、すぐに夫は行方不明になり、彼女はかつて自分を強盗から救ってくれたユイ(チアン・ウェン)と結ばれ、子どもが生まれるが、そこに日本軍の侵略の魔の手が…。
『HERO』などで知られるチャン・イーモウ監督のデビュー作で、ベルリン国際映画祭グランプリを受賞した名作。ヴァイタリティあふれる中国人民の力強さと、それゆえの哀しみが、イーモウ監督ならではの深紅の色彩を用いて、華麗に描きあげられているが、同時に酒の仕込み瓶に小便を入れたら、やがてそれが美酒と化すなど、中国的民話風の素朴な味わいにも満ちあふれている。(的田也寸志)
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一番美しく



1944年 日本映画

〜Amazonより引用〜
1944(昭和19)年、太平洋戦争も末期に近づいてきたころ、女子挺身隊として軍需工場に配属されたうら若き女性たちの青春、その日常をセミ・ドキュメンタリー・タッチでとらえた黒澤明監督の第2作。
そもそも戦意昂揚映画の一環として企画されたものだが、表面的にはお国のために滅私奉公する乙女たちの姿を描きつつも、その実は個々が団結してチームとなり、みんながひとつの目標に向かって突き進んでいくことの美しさや尊さこそを、黒澤監督は実に愛らしく描いているのだ。監督自身「自作で一番可愛らしい作品」と語っているが、それもそのはず、本作のヒロインであり、乙女たちのリーダーとして気丈に、そして健気にふるまう渡辺つる役の矢口陽子は、後の黒澤夫人であり、夫を終生支え続けた賢妻として皆から親しまれた人物でもあった。(的田也寸志)
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2006年09月25日

ビルマの竪琴



1956年 日本映画

〜Amazonより引用〜
太平洋戦争終結後、米軍の要請で抵抗する日本軍の残党を説得しに行き、そのまま行方不明となった水島上等兵。その消息を追う、同じ井上部隊の面々。やがて水島は、部隊の前に仏僧姿で現れるのだが…。竹山道雄の同名小説を市川 崑監督が映画化した、不朽の名作である。
音楽を好む部隊が歌う、数々の唱歌が心に染みる。また本作はモノクロ画面であるにもかかわらず、まるで「ビルマの土は赤い」というテロップさながらに色を感じさせる演出効果と映像美がすばらしい。さらにそこから、戦争による死者への追悼といったテーマが如実に浮かびあがってくる。(的田也寸志)
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さくら隊散る



1988年 日本映画

〜Amazonより引用〜
日本映画界の重鎮、新藤兼人監督が広島で被爆した演劇集団の悲劇を、貴重な証言などを集めて再現したドキュメンタリー作品。巡演先で被爆した移動演劇隊“櫻隊”のメンバーは即死こそ免れたものの、放射能による病に犯され徐々に衰弱して死んでいった。

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東京裁判



1983年 日本映画

〜Amazonより引用〜
第二次大戦後、旧陸軍省参謀本部にて行なわれた「極東国際軍事裁判」の貴重な記録フィルムを5年の月日をかけて編集した、昭和史の生々しい真実を綴るドキュメンタリー。
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ライフ・イズ・ビューティフル



1997年 イタリア映画

〜Amazonより引用〜
1939年イタリア、トスカーナ地方。主人公のユダヤ系イタリア人グイドは、いつも陽気で人々を楽しませる達人。グイドと「お姫様」のドーラは恋に落ち、息子ジョズエをもうける。しかし、間もなくナチスの強制収容所へ…。そこでもグイドは幼い息子に悲惨な現実を悟られないよう、ひたすら笑顔で陽気に振舞い、嘘をつき続ける。
ユーモアと悲哀が混ざり合い、人生のすばらしさを謳いあげた作品。イタリアの名優ロベルト・ベニーニ演じるグイドの、体を張った豊穣な愛が美しい。ラストは涙、涙、涙…。
ベニーニは、監督・脚本・主演という三役を見事にこなし、アカデミー主演男優賞、外国語映画賞、カンヌ国際映画祭グランプリを受賞した。また、音楽を担当した作曲家ニコラ・ピオバーニが、本作でアカデミー音楽賞に輝いた。(齋藤リエ)

ハンバーガー・ヒル



1987年 アメリカ映画

〜Amazonより引用〜
極限下の戦場をリアルに表現したことで話題となったベトナム戦争映画の傑作。激しい銃弾によって近づくものをミンチにしてしまうことから、“ハンバーガー・ヒル”と呼ばれた戦場。そこでは20歳そこそこの若者たちが、連日熾烈な戦闘を強いられていた。
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ディア・ハンター



1978年 アメリカ映画

〜Amazonより引用〜
ヴェトナム戦争のさなか、ペンシルバニア州のロシア系アメリカ人のマイケル(ロバート・デ・ニーロ)、ニック(クリストファー・ウォーケン)、スティーヴン(ジョン・サベージ)の3人が徴兵され、戦場で地獄の体験をする。やがて帰還したマイケルは、行方不明となったニックを探しに、再びヴェトナムへ赴く…。
ヴェトナム戦争がアメリカ人に狂気をもたらし、青春や友情、そして愛までも変えていくさまをリアルに描いたマイケル・チミノ監督の問題作。ロシアン・ルーレットを用いた残酷シーンで、ヴェトナム側を非人間的に描いているとの反発の声もあったが、あくまでもそれはアメリカ人から見た悪夢の描写ととるべきだろう。戦場へ赴くまで、およそ1時間の青春群像描写が秀逸。ラストで皆が歌う「GOD BLESS AMERICA」の空しさも、深い余韻を残す。アカデミー賞では作品、監督、助演男優(クリストファー・ウォーケン)、音響、編集の5部門を受賞。(的田也寸志)
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ビフォア・ザ・レイン



1994年 イギリス・フランス合作



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エグザイル・イン・サラエヴォ



1997年 オーストラリア映画

〜Amazonより引用〜
98年国際エミー賞ベスト・ドキュメンタリー賞受賞作。オーストラリア在住の俳優タヒア・カンビスが、亡き母の故郷サラエヴォを訪れ、その実態を克明に映し出す。
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ビューティフル・ピープル



1999年 イギリス映画

〜Amazonより引用〜
戦火の祖国からロンドンに逃れてきたボスニア移民と地元住民の交流を、ユーモラスに描いたドラマ。99年度カンヌ国際映画祭‘ある視点’部門グランプリ受賞作。

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