2006年09月27日

サルバドル 遥かなる日々



1986年 アメリカ映画

〜Amazonより引用〜
仕事にあぶれていたフォト・ジャーナリストのリチャード・ボイル(ジェームズ・ウッズ)は、友人のDJ(ジム・ベルーシ)をたぶらかせて動乱のエル・サルバドルへ潜入し、現地の恋人マリア(エルペディア・カリーロ)と再会。やがて左翼ゲリラ側の取材を続ける中、銃弾にたおれた正義派キャサディ(ジョン・サヴェージ)の遺志を継ぎ、マリアの家族ともども彼が遺したフィルムをアメリカへ持ち帰ろうとするが…。
『プラトーン』のオリヴァー・ストーン監督が、その反骨の社会派ぶりを初めて世に知らしめたエネルギッシュな力作。実話の映画化だが、主人公がどうしようもないぐうたら男であるなど、後のストーン映画と共通する部分も多い一方、権力によって恋人との別離を余儀なくされるクライマックスに痛恨の情緒を漂わせているあたり、社会への激しいメッセージと映画的エモーショナルが見事に両立している。(的田也寸志)


posted by 管理人 at 03:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 中南米の戦争の映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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