2006年09月27日



1959年 西ドイツ映画

〜Amazonより引用〜
第2次世界大戦末期、敗戦の色も濃いドイツで、年端も行かない少年たちに召集令状が届き、祖国を護るべく7人の少年が勇んで守備位置の橋へと赴く。しかし、せめて戦場から離れた場所に彼らを配置させたいという大人たちの思惑とは裏腹に、そこにアメリカ軍の戦車が現れた…。
ドイツの名優ベルンハルト・ヴィッキが監督に転じてのデビュー作。実話の映画化だが、純粋に愛国心を燃やして出征していった名もない少年たちの悲劇がモノクロ画面の中リアルに描かれることで、反戦のメッセージが如実に表れていく秀作として、必見の作品である。また『レマゲン鉄橋』『遠すぎた橋』同様、陸戦において実は橋こそはもっとも重要な攻防のポイントとなる戦史的事実をも、痛恨の思いとともに知らしめてくれる名作である。(的田也寸志)
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